MIMO信号処理プラットホーム RFD-Gear x625G
特徴
Xilinx社RF-SoCチップを採用、それぞれ8chの高速ADCとDACを内蔵しVPX-IFを採用。拡張性に優れた製品です。MIMO処理、ビームフォーミングなど5G、Beyond 5Gを始めとする、通信やレーダなどの分野での応用が期待されます。本製品は、FPGAの信号処理処理および、ソフトウエアをコスモリサーチでカスタマイズして出荷する形態でのみ受注しております。ハードウエアのカスタマイズ展開もご相談ください。
RF-SoCボード

主要諸元
ボード規格
VITA46.0/VPX準拠
ボード寸法
233.35×160mm(H:8HP)
ADC
8ch、14bit、1~5Gsps
DAC
8ch、14bit、0.5~10Gsps
VPX-I/F
200Gbps以上@16レーン
DDR4メモリ
RFSoC-PS/PL 各4GB
電源
DC12V,60~100W(Typ)
RFD-Gear x625G系統図
RF-SOCボード

高速AD変換ボード
広帯域の信号を一気に取り込み、高速に解析したい。そんな、要求に応えたのが、コスモリサーチの高速AD変換ボード です。広帯域の信号を一気に取り込み、高速FPGA上でFFT解析などを実行。USB3.0を介して、PCにデータを転送、ソフト処理やグラフ表示などができます。
ADCR-4096、ADCR-1000は、新規受注を停止しておりますが、代替えの提案をいたしますのでお問い合わせください。
AD変換ボード
4Gsps高速AD変換ボードADCR-4096
特徴
  • ・内部クロックに高純度PLOを採用し、4.096Gspsの高速ADCを高精度に実現
  • ・FPGAは大容量55万ロジックセルのXILINX社Virtex-7、550Tを搭載
  • ・DDR3メモリを搭載、FPGA内部デザイン書き換えによって様々な信号処理に対応可能
  • ・PCへのデータ送信に最大転送速度5GbpsのUSB3.0 SuperSpeedを採用
  • ・リファレンスクロック(10MHz)を外部入力可能
ADCR-4096
主要諸元
サンプリングレート
4.096GHz(1ch入力)
2.048GHz(2ch入力)
ADC出力分解能
10bit
入力仕様
AC結合 500mVp-p 差動入力
PLO位相雑音
-100dBc/Hz@1kHz
-108dBc/Hz@10kHz
基準パルス
1PPS IN(TTL, 50Ω)
トリガ・シンク
SYNC IN, TRIG OUT(TTL, 50Ω)
データ出力
USB3.0 microB
電源
DC12V
基板サイズ
233mm x 200mm
ADCR4096系統図
ブロック図


1Gsps 高速AD変換ボード ADCR-1000
特徴
  • ・内部クロックに高純度PLOを採用し,1.000Gspsの高速ADCを高精度に実現
  • ・FPGAはXILINX社Artix-7,200Tを搭載
  • ・DDR3メモリを搭載,FPGA内部デザイン書き換えによって様々な信号処理に対応可能
  • ・PCへのデータ送信に最大転送速度5GbpsのUSB3.0 SuperSpeedを採用
  • ・リファレンスクロック(10MHz)にて外部同期可能
  • ・2mmピッチの32本の汎用外部インターフェース
ADCR-1000
主要諸元
サンプリングレート
1000MHz(1ch入力)
500MHz(2ch入力)
ADC出力分解能
12bit
入力仕様
50Ω AC結合,600mVp-p,
または、800mVp-p 差動入力
PLO位相雑音
-110dBc/Hz@10kHz
-130dBc/Hz@100kHz
基準パルス
1PPS IN(TTL, 50Ω)
トリガ・シンク
SYNC IN, TRIG OUT(TTL, 50Ω)
データ出力
USB3.0 microB
電源
DC12V
基板サイズ
136.0mm x 152.5mm
部品面22mm以下 半田面 8mm以下