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先輩インタビュー

中村 友陽

秋田高専 生産システム工学専攻 2016年入社 23歳

松井

 

Q 名前、出身校、専攻、出身地、など簡単に自己紹介をしてください
A 中村友陽、秋田高専 生産システム工学専攻出身です。
 コスモリサーチ入社に際して秋田を離れ、埼玉へ来ました。


Q 新卒で入社して2年目になるわけですが、これまで、どんな仕事を担当しましたか?
A 1年目の前半は製品検査が主で、組み立てられた製品を項目に従って検査する仕事でした。後半からは別プロジェクトのFPGAの回路設計を担当し、2年目はソフト設計も担当しました。


Q 具体的に、どんな物を設計しましたか?
A 初めは、画像処理装置のFPGA回路の改造で画像の出力タイミングの条件を変更するという簡単なものでしたが、FPGAに触れるのは初めてということもあり、変更箇所も指示をもらいながらの作業でした。
以降、同装置の機能拡張や、新機種開発に携わり、FPGA回路の動作に関しては全体を把握することができるようになりました。
今では基本的に仕様に沿ってどのように変更するのかも自分で考えますし、直近の新機種開発でソフトも機能変更からデバッグまでを通しで担当しました。


Q 自分が、成長したなと感じることはありますか?
A VHDLは入社時にはコードを見たこともないレベルでした。
 今では問題発生時もコードを見て自力で修正できるようになり、成長を感じています。
また最近は、後から見て分かるような試験結果のまとめ方や、優先順位を考えた作業の並列化ができるようなり、仕事の進め方に関してもスキルアップしています。


Q いま、これは得意といえることは?
A 経験期間が一番長いのでVHDLです。  担当した仕事がベースになるコードがあるものを変更する事が多かったので、人が書いたコードも読めるようになってきましたし、シミュレーションも慣れてきて、ちょっと動作を確認したい時なども気軽に使うようになりました。


Q 学校で勉強したことで、仕事に役立った! ということはありますか?
A 正直なところ、勉強した知識がそのまま役に立つことはほとんどないです。  設計は"問題発生"→"調査"→"解決"の繰り返しなので自己解決能力が求められます。  また、それまで知らなかった技術を調査しながら作業しますし、  設計に使用するツールもバージョンアップが頻繁にあり、適応力も必要になります。  この辺の能力は実際に経験しないと分からないもので、私も最初はまったくできませんでした。  ただ、こういった能力を身につける上で、メモをとる、情報を素直に受け入れる姿勢といった  勉強する感覚を忘れないことが重要だと思います。


Q 後輩になにかアドバイスはありますか?
A 高専出身なので主に高専生向けのメッセージになってしまうのですが、設計開発職を考えていて、大手企業にこだわりが無い方は、コスモリサーチでうまくやっていけると思います。
今年(2016年)は本科卒の方も入社していますので、本科生専攻科生問わず、興味があればぜひ来てみてください。

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