社長からメッセージ

こんにちは。コスモリサーチ代表取締役の伊藤です。

CEO

コスモリサーチ求人サイトをご覧いただき、ありがとうございます。当社に、興味を持っていただいた方。少し私の話を聞いてください。

コスモリサーチを経営する上で、私が一番こだわるのは、

技術者に優しい会社

であること。社員からは、「仕事は忙しいし、優しいなどとんでもない。」と突っ込みが入りそうですが..たしかに人使いが荒いことは否定しません(汗)昨今この国では、適度に忙しいことは幸せなことなんですよ。

顧客に直接製品を届ける。

当 社くらいの規模の、いわゆるシステムハウスと分類されるような会社は、大手電機メーカの系列に属しているのが一般的です。大手さんがとってきた仕事の一部を担当する。当然、自社のロゴなど使えません。仕事も、おのずと下流にかたより、社員にトップダウで製品を開発するような力はつきません。

当社の顧客の多くは、 国や企業の研究所で。そのほとんどが自社で開拓したお客様です。だから、社員には、顧客の要求を聞き出とり、それを実現すべくトップダウンで製品を設計する能力が要求されます。まあ、「仕事は忙しいし、優しいなどとんでもない。」なんて突っ込みは甘受するしかありませんが、確実に社員の技量は進化しキャリアアップにつながります。そして、顧客の満足が、次の受注につながります。当社では、良い仕事をするエンジニアがトップセールスでもあるのです。

自慢できる仕事。

当社の仕事には、数百人が関わる大プロジェクトと いうのはありません。なにせ社員20人ですので。でも、ITS実験用無線機、VLBI用サンプラー、地デジ中継用信号処理装置など、専門誌をはじめ新聞やテレビで報道されるようなわかりやすいテーマが多くあり、そういったプロジェクトを数名のチームで推進します。当社では、30歳前で、こういったプロジェクトを引っ張る立場になります。たとえば、あなたが、大学の同窓会に行ったとしましょう。

「久しぶりだな、いま、何やっているんだ?」

「うん、この間新聞に出ていた、あいつ、おれが設計したんだ。」

なんて、どや顔で言える仕事をやっていきたいですね。私も自慢したいから。もちろん、若くしてプロジェクトを引っ張るのは大変ですが、これもキャリアアップには大切なこと。指示されたことをするだけではキャリアなど構築できません。

正当な報酬を得る。

当 社では、夏冬の賞与に加えて、決算賞与が支給されます。この国では夏冬の賞与は生活給の一部という考え方があり、あまりここで差をつけるのは働く側からも良いとはいえません。ローンも組めない会社じゃだめですよね。当社では、夏冬の賞与はできるだけ業績に左右されないよう配慮しています。そのぶん、決算賞与は、利益への貢献によりメリハリをつけます。貢献度の高い社員は、夏冬の賞与以上をゲットすることも珍しくありません。また、納得性が大切で すので、私が、賞与や昇給の査定については社員個別に面談をして説明します。これが、私の一番大切な仕事かもしれません。

このように、自慢できる仕事をして、キャリアアップし、応分の報酬が得られる。これが、「技術者に優しい会社」だと信じています。仕事が大変であることは否定しませんが、それを、ネガティブにとらえるか、チャンスととらえるか。それはあなた次第です。

次の30年を託せる人材

当社は今年、設立30周年を迎えます。会社の寿命は30年などという人もいますが、30年前とは、経営環境もかなり違っていますし、ある意味、新しい創業の年と考えています。私も、遠からず後進に道を譲ることになりますが、次の30年を託せる人材に会えれば幸いです。

 

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